契約業務連携サービス
ITリエンジニアリングサービス
契約業務連携サービスとは
契約業務連携サービスは、電子契約、電子押印、EDI等による各種契約業務の申請、承認等の契約関連業務を基幹システム等と連携し、業務の自動化・効率化を行う当社独自のサービスです。
■連携内容
・契約締結
・見積書発行
・請求書授受
・受発注処理等の契約業務
・取締役会・監査役会議事録の承認
・指名・報酬委員会議事録の承認
■機能概要
・電子契約、電子押印、EDI等による各種契約業務の申請、承認
・インボイス制度、電子帳簿保存法に対応するデータ保管
導入事例【当社】
契約業務
電子契約、電子承認、電子取引の導入による生産性向上
電子契約に関する法令整備やテレワーク導入による働き方の多様化などを背景に、クラウド型の電子契約 ソリューションの導入を短期間で行い、業務プロセスの電子化とペーパーレス化、社内業務の効率化を実現。
- 課題
- 従来の契約書類や法定文書の作成に紙を用いる運用では、人・時間・コストが必要。
- (印刷や郵送コストと保管スペースが必要、押印完了までのタイムラグ等)
- 対象業務
- 契約締結、受発注(請負、派遣、商品仕入)、押印、紙文書の保管、
- 取締役会・監査役会議事録の承認、指名・報酬委員会議事録の承認
- 導入効果
- ・ 契約業務における業務効率化 ▶ 電子取引にて見積りから検収、請求までのリードタイム短縮
- ・ 電子化・ペーパーレス化によるコスト削減 ▶ 電子配信にて印紙代、郵送、紙作業のコストが不要に
- ・ コンプライアンス強化、BCP対策 ▶ 契約の見える化
- 詳細契約業務・取締役会議事録等のDX化 ニーズウェルのITリエンジニアリングサービス「契約業務」活用事例
※契約業務は電子契約サービス「CONTRACTHUB@absonne」を活用した生産性向上事例。